将来を期待された若きアメリカ人映画監督ミッチェル・ヘイヴン。 彼は、かつてノースカロライナで起こった事件を基にした映画「ROAD TO NOWHERE」の製作にとりかかる。 映画の核にもなるヴェルマ役の女優探しから始まった。 大物女優、やがてオーディション映像の中からヴェルマ役にぴったりの女優を見つける。 早速、ミッチェルは彼女に会いにローマへと向かう。 ローマで会ったローレル・グラハムはヴェルマそのものだと確信し、監督ミッチェル・ヘイヴンとローレルは一日にして恋に落ちてしまう。 やがて撮影に入ると、撮影を続けていく中で、監督と主演女優の恋は本物の愛へと変わっていく。 しかし彼を魅了したローレルの経歴もまた、謎の女ヴェルマと同様に、暗く不可解なものだった。 一方で事件の真相を追う保険調査員のブルーノが何かに気づき始める。 ある晩、撮影スタッフが滞在するホテルで銃声が響く。 実際に起きた事件を追う者、恋に落ちた監督と女優、スタッフたちが、撮影現場でむかえたエンディングとは?